野々市市議会 2021-12-08 12月08日-02号
これら河川のしゅんせつ工事の計画実施についてでございますが、手取川を管理する国土交通省金沢河川国道事務所においては定期的に河川パトロールを実施され、近年では、防災・安全国土強靱化3か年緊急対策により、平成30年度以降、手取川河口付近のしゅんせつ工事や、能美市、川北町付近の河川内の樹木伐採工事を実施したと伺っております。
これら河川のしゅんせつ工事の計画実施についてでございますが、手取川を管理する国土交通省金沢河川国道事務所においては定期的に河川パトロールを実施され、近年では、防災・安全国土強靱化3か年緊急対策により、平成30年度以降、手取川河口付近のしゅんせつ工事や、能美市、川北町付近の河川内の樹木伐採工事を実施したと伺っております。
産業団地造成費については、正蓮寺エリアの産業団地造成に伴う工事用車両進入路を整備するための伐採工事費、用地取得費に係る経費とのことであります。産業団地は、自然環境を生かすため森林を一部残すとのことでありましたが、自然環境に配慮しつつ、できる限り分譲面積を確保するよう求めました。 次に、議案第85号 平成27年度小松市水道事業会計補正予算(第1号)についてであります。
直接落札者が伐採工事に当たるのではなく、下請に出すのではないか、技術力を評価する意味がないとの指摘もありました。最も妥当とする回答割合が高かったものでも、企業局発注の城北水質管理センター処理水貯留施設送水管布設工事で、同種工事経験の設定を妥当とした9社、40.6%でありました。また、自由記述では、「経営審査で基本的な技術力は評価済みのはずだ。